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FX業者 XM(XMTrading)

XM(XMTrading)| FX業者レビュー

投稿日:2018年7月30日 更新日:

『XM(XMTrading)』評価

『XM(XMTrading)』

     取引コスト:(4.0)

     取引安定性:(5.0)

     資金効率:(4.5)

     信頼性:(5.0)

総合評価

(4.5)☆☆イチ押し!!☆☆

 

 

『XM(XMTrading)』基本情報

  • 【口座通貨】:米ドル / ユーロ /  円 建てに対応
  • 【取引通貨ペア】: 55種類
  • 【スプレッド】: 変動スプレッド制
  • 【レバレッジ】: 最大888倍まで
  • 【開設可能な口座】: 3種類

XMで開設できる口座

●  マイクロ口座

●  スタンダード口座

●  Zero口座

  • 【預託金管理】: 分別管理 + AIG保険加入

 

主要な通貨ペアからマイナーな通貨ペアまで、計55種類以上もの通貨ペアに対応しているため、「口座を開設したいのに取引したい通貨ペアが扱われていない」という事態には、まず陥ることはないはずだ。

また、スプレッドについては、他の多くのFX会社と同じく変動スプレッド制を採用。3種類の口座はそれぞれに異なる特徴を備えているため、取引スタイルなど、自分の条件に合った口座を選ぶことが成功への近道となる

 

スタンダード口座 & マイクロ口座の特徴

スタンダード口座 & マイクロ口座
平均スプレッド 1.8 ~ 4.7pips 程度
取引手数料 なし
レバレッジ倍率 最大888倍まで
注文方式 NDD方式(STP)
契約サイズ 1ロット = 100,000通貨(スタンダード)
1ロット = 1,000通貨(マイクロ)
最大取引単位 50ロット(スタンダード) /  100ロット(マイクロ)
最小取引単位 0.01ロット(共通)
最低入金額 5ドル(または他通貨での相当額)
ロスカット水準 証拠金維持率20%以下
マージンコール(追証) なし
ゼロカットシステム 対応
入金ボーナス 対応
口座開設ボーナス 対応
XMロイヤルティプログラム 対応
入出金手数料 ほぼすべての方法で無料
対応プラットフォーム MT4 / MT5

 

スタンダード口座とマイクロ口座については、最大および最小取引単位の違い以外に仕様の差はない

主要な通貨ペアにおける平均スプレッドは1.8~4.7pips程度と、国内FX会社と比べるとかなり広めに設定されているが、「XMロイヤルティプログラム」と呼ばれるボーナス還元サービスを活用することで、取引コストを低く抑えることも可能。詳しくは、後述したい。

 

また、初回入金額も最低5ドルからと敷居が非常に低く設定されているほか、入金ボーナスと口座開設ボーナスの両方に対応している。

 

スタンダード口座 & マイクロ口座の特徴

Zero口座
平均スプレッド 0.1 ~ 1.1pips 程度
取引手数料 あり(1ロットにつき 往復1.0pips)
レバレッジ倍率 最大500倍まで
注文方式 NDD方式(ECN)
契約サイズ 1ロット = 100,000通貨(スタンダード)
最大取引単位 50ロット
最小取引単位 0.01ロット
最低入金額 100ドル(または他通貨での相当額)
ロスカット水準 証拠金維持率20%以下
マージンコール(追証) なし
ゼロカットシステム 対応
入金ボーナス 非対応
口座開設ボーナス 対応
XMロイヤルティプログラム 非対応
入出金手数料 ほぼすべての方法で無料
対応プラットフォーム MT4 / MT5

 

一方で、Zero口座については、0.1~1.1pips程度と、国内FX会社に匹敵するほど主要通貨ペアの平均スプレッドが狭く設定されている

ただし、他2つの口座とは異なり、「1ロットの取引につき往復1.0pips」の取引手数料が掛かる点に留意。上記の平均スプレッドに、この取引手数料を足した値(取引コスト)が、Zero口座の “実質スプレッド” となる。

また、注文方式についても、他2つの口座と異なり「ECN方式」を採用しており、より公正で透明性の高い取引を可能にしている点も、Zero口座の大きな魅力の1つ。

 

一方で、入金ボーナスとXMロイヤルティプログラムには対応していないが、後者はともかく、ECN方式でこの手のボーナスに対応している口座は、他社を見回してもまず見かけないため、XMを評価する上でマイナスとはならないだろう。

 

 

『XM(XMTrading)』の特徴

FX口座を比較検討する際に、最も注目される項目の1つに「スプレッドの狭さ」が挙げられるが、確かにその観点から見れば、同じくMT4に対応する国内FX会社に、XMは及ばないだろう。

とはいえ、そもそもMT4に対応すると、その仕組み上どうしても対応していない口座よりもスプレッドは広くなってしまう。EAを本格的かつ快適に運用したいならば、その差額は必要経費と言えるかもしれない。

 

そして、XMには、その “出費” を補って余りあるだけのプラスがあると断言したい

 

圧倒的な約定力と約定スピード

XM公式サイトのキャプチャ画像

「注文の執行率は驚異の100%を誇り、全注文の99.35%が1秒以内に約定される」という圧倒的な約定力と約定スピードが、XM最大の強みだと言える。また、リクオートが一切発生しないことも公式に明言されている。

約定力や約定スピードが十分でないと、理不尽なスリッページ約定拒否などによる想定外の損害を被ることになりかねないため、あらゆるトレーダーが受ける恩恵は大きい。

 

なお、世間には、公称されている約定力や約定スピードと、現実の取引における実際とが大いにズレてしまっているFX会社も存在しているが、多くの評価やレビューを見る限り、XMの “実力” は紛れもなく本物のようだ

 

マージンコールなし・マイナス残高リセットありの安心システム

マージンコール(追証)が掛からないだけでもありがたいが、マイナス残高リセットが実装されているとなれば、これに文句を付ける人はまずいないだろう。

マイナス残高リセットとは

「取引の結果、口座の残高がマイナスになってしまっても、残高0円の状態にまでリセットされる仕組み」のこと。

この仕組みにより、トレーダーはどれだけ大きな損失を生んでも、証拠金以上の損失を被らないで済むため、一種の安全装置のような存在と言える。通称「ゼロカットシステム」。

500倍や1,000倍という高倍率のレバレッジ設定が当たり前の海外FX会社において、この仕組みが用意されているといないとでは、トレーダーが抱く安心感は雲泥の差となるはずだ。

XMのプレスリリース

なお、XMは、このゼロカットシステムの堅牢さに確かな定評があり、かつて世界中の投資家たちを混乱と絶望の渦に叩き落した「スイスフランショック」の際にも、マイナス残高リセットを完璧にやってのけた実績も持つ。

 

まさにXMは、“世界最高峰の安全装置を備えたFX会社” であると言える。

 

最大888倍の高倍率レバレッジ

国内では法律によって「最大25倍まで」に規制されているが、海外にはそのような規制は存在しないため、500倍や1000倍という圧倒的な高倍率での取引が日常的に執り行われている。

XMでも、最大888倍(Zero口座は最大500倍)までレバレッジを掛けることが可能だが、レバレッジ倍率に応じて、取引がハイリスク・ハイリターンなものとなることは、もはや説明するまでもないことだろう。

 

XMにおいては、前述の「追証なしのゼロカットシステム」のおかげで、そのリスクを最小限にまで抑えた上で、国内FX会社の比ではない高い資金効率で取引を行うことができる

当然、証拠金をすべて失ってしまう恐れは残ることに変わりはないが、「投入した金額以上の損失を負わない」ことが確約されているだけで、安心感が全く異なるのはもちろん、採り得る投資戦略の内容までもが変わってくるはずだ。

 

なお、ロスカットの執行される証拠金維持率も、「20%」とかなり低めに設定されている点も見逃せない。

 

充実の還元ボーナス

XMで口座を開設する大きな利点の1つに、その還元ボーナスの充実ぶりが挙げられる。

以下、各ボーナスの簡単な解説。

 

◇口座開設ボーナス◇

XM公式サイトのキャプチャ画像

「口座を開設したすべての人に、30ドル(または相当額)分の証拠金が振り込まれる」ことになるため、自分では証拠金を一切振り込むことなく、取引を開始することができる。

 

FX会社の実力や特徴を見極めるための「お試し運用」にも最適。また、3種類の還元ボーナスの中で、唯一すべての口座を対象としている。

 

◇入金ボーナス◇

XM公式サイトのキャプチャ画像

「入金額に応じて、最大100%(=入金額と同額)の還元ボーナスが自動的に口座に振込まれる」というもの。

受取額が5,000ドル(または相当額)に達するまで、何度でも受け取ることが可能な点も嬉しい。

 

還元率は、入金額などに応じて変化するが、詳しくはこちらを参照のこと。

 

◇XMロイヤルティプログラム◇

XM公式サイトのキャプチャ画像

XMの提供するポイント還元サービスの一種であり、1ロットの取引ごとに10~20ポイントの「XMP(XMポイント)」が還元される

XMPは、「XMP ÷ 3」という計算式で証拠金へと換金することが可能。出金時には、異なる計算式が適用されることになるが、詳しくはこちらを参照。

 

開設した口座での取引期間に応じて、「EXECUTIVE」⇒「GOLD」⇒「DIAMOND」⇒「ELITE」の4段階でランクが変動し、最上位のELITEランクで得られるXMPは、1ロットの取引あたり20ポイント。

 

なお、20XMPは、およそ「0.67pips」に相当するが、1取引ごとに発生するというXMPの特徴から、スプレッドや取引手数料と同質の存在として考えることもできる。

つまり、XMロイヤルティプログラムの対象となるスタンダード口座とマイクロ口座においては、実際のスプレッドから0.67pips差し引いた値を、“実質的なスプレッド” と見なすことができることになる。

 

ロイヤルティプログラムを駆使すれば、「スプレッドがあまり狭くない」というXMの弱点を補うことも可能だ。

 

なお、前述のとおり、残念ながらZero口座は、「入金ボーナス」と「XMロイヤルティプログラム」に対応していない

 

◇条件クリアで、無料VPSをレンタル可能◇

XM公式サイトのキャプチャ画像

EAによる自動売買を行う上で、VPS(仮想専用サーバー)の利用はもはや必須と言えるが、XMでは、以下の条件を満たしている限り、永遠にVPSを無料で利用し続けることができる

  • 毎月5ロット(50万通貨)以上の取引がある
  • 口座に5,000ドル(50万円)以上の残高がある

 

仮に条件を満たせなかった場合でも、毎月28ドルを支払うことでVPSをレンタルできるが、「メモリ容量1.5GB」のVPSを月3,000円弱で利用できると思えば、コストパフォーマンスは決して悪くない

VPS導入の利点

  • 自動売買専用PCを購入しなくて良い
  • 24時間PCを稼働させ続ける必要がなくなる
  • 停電や誤操作などによる突発的なシャットダウンに怯えなくて済む
  • 電気代を低く抑えられる

 

小規模な取引を予定している人は、条件を満たすことがなかなか難しいかもしれないが、イニシャルコストとランニングコストを低く抑えられる上に、安定感と安心感のあるEA運用を可能にするVPSは、毎月の使用料に十分に見合う魅力があると言えるだろう。

 

確かな「分別管理」と「AIG保険加入」による2段階の資産保証

FXで取引をする上では、自分の責任で資産を溶かしてしまうことももちろん恐ろしいが、例えばリーマンショックやスイスフランショックのような “大災害” によって、FX会社自体が倒産してしまう可能性にも、やはり目を向けておく必要があるだろう。

そういった “万が一の場合” に備えて、FX会社には、「顧客から預かった資産を保証する仕組み」を持つ義務があり、その方法は大きく「信託保全」と「分別管理」の2つに大別される。

 

XMの広告バナー

 

一般的には、信託銀行や信託法人といった資格を有する第三者によって厳しく信託金が管理される前者の方が、信頼性は高いと言われているが、XMでは、英国4大銀行の1つであるバークレイズ銀行による分別管理に加えて、米国の大手保険会社AIGとの保険契約により、その信頼性を担保している

この保険は、「万が一の際にも、顧客は最大100万ドル(約1億円)まで補償される」という内容のものであり、分別管理と併せて “実質的な信託保全” が実現されていると言えるだろう。

 

また、インターネット上での評判を調べてみても、悪質な出金拒否や口座凍結の話もまず見かけない

それっぽい報告が全く寄せられていない訳でもないが、多くはトレーダー側に非があったり、誤解が原因だったりしている模様だ。

 

 

『XM(XMTrading)』の総評

XM公式サイトのキャプチャ画像

XMご自慢の「約定力と約定スピード」、「追証なしのゼロカットシステム」、「充実した還元ボーナス」について言えば、批判的な意見は世間にほとんど見当たらない

それどころか、特に前2つの要素については、かなり高い評価を勝ち得ていると言える。

 

一方で、比較的に広いスプレッドが批判の対象となることもあるが、前述のXMロイヤルティプログラムを活用したり、取引頻度と狙うpipsのサイズを調整したりすることで、その弱点をカバーすることもできる。

 

さらに言えば、スプレッドの広さが致命的な問題となり得るとしたら、それは日に何十回も取引を行うスタイルのスキャルパーだけだろう。

しかしながら、その点を差し引いたとしても、XMのZero口座の仕様は全体的に優秀であり、種類を問わず何かEAを運用しようとした時に、他のMT4対応の口座を押し退けて、常に最有力候補に躍り出てくるだけの魅力を持ち合わせている

 

 

日に多くて数回、時には数日から数週間に一回というスタイルのデイトレーダーやスイングトレーダーにとって、XMの「やや広めのスプレッド設定」は、十分に許容範囲にあると言えるはずだ。

XM公式サイトのキャプチャ画像

それを許容できない人々のために用意されたのがZero口座である訳だが、国内FX会社に迫る狭いスプレッドはもちろん、ECN方式による信頼度と透明度の高い取引は、取引手数料の存在を差し引いても十分にお釣りが来る

入金ボーナスやXMロイヤルティプログラムに対応していない点についても、繰り返しとなるが、Zero口座のような “極狭スプレッド口座” が、この手のボーナスの対象となっているケースの方がむしろ稀だ。

 

そうして導き出される結論としては、以下の通りだ。

 

「スタンダード口座」と「マイクロ口座」が向いている人

豊富なボーナスの恩恵を受けながら、EAをお試しで運用してみたい人

 

「Zero口座」が向いている人

業界最高峰の約定力を駆使して、本格的なEA運用による投資に全力を注ぎたい人

 

「FX会社としての実力を総合的に評価した時、全体的に水準が高く、穴らしい穴がほとんど見当たらない」というのが、XMの魅力の一旦を端的に示す表現かもしれない。

実際には、穴らしい穴がないどころか、他社と比較しても優れている点が幾つもあるため、どこに口座開設するか迷ったらとりあえずXMに開設しておけば間違いないことだろう。

 

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