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FX業者 TradeView

TradeView | FX業者レビュー

投稿日:2018年8月1日 更新日:

『TradeView』評価

『TradeView』

     取引コスト:(5.0)

     取引安定性:(5.0)

     資金効率:(3.5)

     信頼性:(5.0)

総合評価(4.5)☆☆イチ押し!☆☆

『TradeView』基本情報

【口座通貨】:米ドル / ユーロ / 英ポンド / 円 建てに対応

【取引通貨ペア】: 40種類

【スプレッド】: 変動スプレッド制

【レバレッジ】: 最大500倍まで

【開設可能な口座】: 2種類

【預託金管理】: 分別管理 + 信託保全(最大3万5000ドル)

TradeViewで開設できる口座

  • スタンダード口座
  • ILC(Innovative Liquidity Connector)口座

 

取引通貨の種類ではXM(XMTrading)にはやや及ばないものの、主要な通貨ペアはもちろん、マイナーな通貨ペアまでを含む計40種類の通貨ペアに対応しているため、この点に不満を抱くことになるトレーダーは決して多くないはずだ。

 

そして、TradeView最大の強みは、紛れもなく業界最高峰の「スプレッドの狭さ」にこそある。

世の中に「最小0.0pips」の実現を謳うFX会社や口座は数多く存在しているが、少なくともTradeViewと彼らの提供する「ILC口座」は、“本物” だ。

 

スタンダード口座 の特徴

  • 平均スプレッド : 1.8~2.6pips程度
  • 取引手数料 : なし
  • レバレッジ倍率 : 最大500倍まで
  • 注文方式 : NDD方式(STP)
  • 契約規模  : 1ロット = 100,000通貨
  • 最大取引単位 : 制限なし
  • 最小取引単位 : 0.01ロット(1,000通貨)
  • 最低入金額 : 100ドル(10,000円)
  • ロスカット水準 : 証拠金維持率100%以下
  • マージンコール(追証): なし
  • ゼロカットシステム : 対応
  • 入出金手数料 : ほぼすべての方法で無料
  • 対応プラットフォーム : MT4

 

スタンダード口座は、ドル円平均で1.8pipsというスプレッド設定でも分かるように、XMのスタンダード口座などと同じく、決してスプレッドは狭くない。

詳しくは後述するが、TradeViewの誇る優秀な約定力と約定スピード、世界的に保証されたFX会社として信頼性という土台があってこそであり、口座自体のスペックとしては、取り立てて言うほどの強みや旨味がある訳ではない。

 

一方で、TradeViewが提供するもう一方の口座について語る時、話はまさに一変することになる。

ILC口座の特徴

  • 平均スプレッド : 0.2~0.9pips程度
  • 取引手数料 : あり(1ロットにつき往復0.5pips
  • レバレッジ倍率 : 最大200倍まで
  • 注文方式 : NDD方式(ECN)
  • 契約規模  : 1ロット = 100,000通貨
  • 最大取引単位 : 制限なし
  • 最小取引単位 : 0.1ロット(10,000通貨)
  • 最低入金額 : 1,000ドル(100,000円)
  • ロスカット水準 : 証拠金維持率100%以下
  • マージンコール(追証): なし
  • ゼロカットシステム : 対応
  • 入出金手数料 : ほぼすべての方法で無料
  • 対応プラットフォーム : MT4  / cTrader / Currenex

ドル円平均で「0.2pips」という値に始まり、他の主要通貨ペアについてもせいぜい0.9pips程度までと、競合他社と比較してもそのスプレッドの狭さは際立っている

 

さらに特筆すべきは、取引手数料の安さだ。「1ロット取引あたり往復0.5pips」という設定は、競合他社を見回しても類を見ない

なお、透明性の高さで知られる注文方式である「NDD方式」の中でも、特に信頼性と透明性の高い「ECN方式」は、その仕組み上、スプレッドにFX会社の利益(取り分)が上乗せされることはないため、通常スプレッドはかなり狭くなる。

参考 :「STP方式」と「ECN方式」について

 

その分、取引手数料を課されることになる訳だが、往復0.5pipsという設定は、はっきり言って “破格” 以外の何物でもない

 

 

また、これに関してはスタンダード口座も同様だが、当然のように「追証なしのゼロカットシステム」に対応

突発的な大損失などによって口座の残高が0円を割り込んでしまった場合にも、残高が0円にまでリセットされることになる。つまり、投資した金額以上の損失を被ることはないため、安心してトレードを行うことができる。

競合他社のXM(XMTrading)は、2015年のスイスフランショックの際に、率先して完璧なゼロカット対応を行ったことで大きく株を上げたが、TradeViewについても同様の実績を持っており、「信頼に値する」と評価して良いだろう。

 

一方で、最大スプレッド倍率は200倍までに制限されているが、これはスタンダード口座と比べてはもちろん、競合他社の類似する口座と比較しても、低い部類に入る。

なお、初期状態では、最大スプレッド倍率は100倍までに設定されているものの、申請を行うことで、簡単に200倍にまで上限を引き上げることが可能だ。

 

そして、ロスカットの執行される水準が、「証拠金維持率100%以下」とかなり高めに設定されている点も、資金効率という観点から見るとあまりいただけない

レバレッジ倍率を大きく設定すればするほど、小さな敗北や些細なスプレッドの揺れによる影響も大きくなるため、証拠金にある程度以上の余裕を持たせておかなければ、思うようにレバレッジを利かせることもできなくなってしまう。

 

TradeView公式サイトのキャプチャ画像

『TradeView』口座開設は、こちら

 

ただし、それも見方を変えれば、「セーフティーネットが高い位置に張られている」ことと同義であり、堅実なリスク管理体制が敷かれていると評価することもできる

あるいは、そもそもある程度のまとまった資金を低レバレッジで運用することを検討している人にとっては、さしたる問題とはならないはずだ。

 

そのほか、最低入金額が1,000ドル(10万円)、最小取引単位は0.1ロット(10,000通貨)と、取引を開始するまでの敷居がやや高い点も、特にFX初心者には歓迎されないだろう。

 

いずれにせよ、小さな資金をレバレッジを限界まで利かせて運用したい人などは、資金効率という一点については満足できないかもしれない。

 

 

とはいえ、スプレッドと取引手数料を足したトータル取引コストの安さは業界随一であることに疑いようはない。

そこに業界最高峰の約定力と約定スピードに、確かな取引の透明性も加わることで、TradeViewのILC口座は、堅実かつ確実な取引を望むトレーダーにとって、理想的な取引環境だと言えるだろう。

 

『TradeView』の特徴

徹底したコスト削減志向

TradeViewのCEOからのメッセージ

TradeViewが多くの競合他社を出し抜いて、業界屈指の低い取引コストを実現できた背景には、同社CEOの掲げる理念の存在がある。

 

“私たちは創業当初から策略じみた大げさなキャンペーンや高価なスポンサーシップにかかわることなく、真剣なトレーダーに業界最高の取引環境を提供する事だけに専念してきました。”

 

CEOの言葉通り、目を惹くようなキャンペーンのバナーや、耳を悦ばせるような美辞麗句で彩られた宣伝文句などは、TradeViewの公式サイトを見回しても、確かにまったくと言っていいほど見当たらない。

いっそ質素な印象を覚えてしまうほどにシンプルで無駄のない造りからは、CEOの言葉通りの誠実さがうかがえる

 

実際、公式サイト上には、リアルタイムで変動する主要な通貨ペアのスプレッドが一覧で表示されているが、「米ドル/円」や「ユーロ/円」など、とりわけスプレッドの狭い通貨ペアが最小0.0pipsを実現している様子も確認できた。

TreadViewの掲げる看板に偽りはなさそうだ。

 

業界随一の安さを誇る取引コスト

TradeView公式サイトのキャプチャ画像

ILC口座のスプレッドの狭さと、それが実現できている背景については前述の通りだが、ECN口座を評価する上で決して忘れてはならないのが、「取引手数料」の存在だ。

TradeViewは、1ロットの取引につき、わずか「0.5pips」しか取引手数料を徴収しない

 

XM(XMTrading)をレビューした際にも触れたが、同社の提供するENC口座である「Zero口座」が、同じ条件下で「1.0pips」の手数料を課していたことを思うと、その破格さを分かってもらえるだろうか。

前述のスプレッドの狭さと相まって、トータルでの取引コストの安さには目を瞠るものがある

 

業界最高水準の約定力と約定スピード

TradeView公式サイトのキャプチャ画像

どんなに取引コストの面で優れていようとも、意図通りに注文が約定されなければ何の意味もないが、TradeViewは、その観点から見ても実にそつがない。

 

XM(XMTrading)と同じく、「リクオート」および「約定拒否」の完全追放を実現しているほか、世界屈指のデータセンター事業者であるエクイニクス社が、ロンドンで運営しているデータセンター「LD4」を、TradeViewは利用している

LD4は、世界中の有力な金融機関がこぞって利用していることで知られているが、この堅牢なデータセンター内に高性能な自社サーバーを設置することで、業界最高峰の約定力と約定スピードを実現している。

 

なお、エクイニクス社のデータセンターを利用している海外FX会社は他にも存在しているが、約定力と約定スピードに高い評価を得ているところが多い。

TradeView公式サイトのキャプチャ画像

また、50以上もの「LP(Liquidity Provider)」と提携していることも、約定力の高さの裏付けとなっている。

一般論として、提携しているLPの数が多ければ多いほど相場の流動性は高くなるため、発注した注文が約定する確率も高くなるが、この「50以上」という数は、競合他社と比較しても間違いなく多い部類に入る。

 

世界に認められるFX会社としての高い信頼性

TradeView公式サイトのキャプチャ画像

FX会社の信頼性を測る上で、その会社が取得している金融ライセンスの種類と数は、非常に有用な物差しとなる。

その意味で言うと、TradeViewが取得しているケイマン諸島金融庁(CIMA)のライセンスは、“最上級の物差し” だ。

 

日本に住んでいるとケイマン諸島はあまり耳馴染みのない場所だが、世界の名だたる金融機関の支店が集まる場所であり、金融界においては、世界の中心的存在の一角を担っているほどの金融立国として知られている。

 

CIMAには、世界中のおよそ300行の銀行と800社の保険会社、10,000社ものファンドが登録しており、それらはすべてCIMAによって監督されているという事実が、CIMAという機関の信頼性を物語っているだろう。

また、「FATF(金融活動作業部会)」による評価番付でも、アメリカに次ぐ第5位の座に収まっている。

 

なお、TradeViewは、実に14年もの運営実績を持つFX業界の老舗とも言える存在だが、創業以来一度も、出金トラブルらしいトラブルを起こしていない

その点についても、高く評価したいところだ。

 

※FATF :マネーロンダリング(資金洗浄)やテロ資金供与から、グローバル金融システムを防衛する為の施策を策定・推進する政府間機関

 

マージンコールなし・ゼロカットシステム対応

マージンコール(追証)が掛からないだけでもありがたいが、マイナス残高リセット(ゼロカットシステム)が実装されているとなれば、これに文句を付ける人はまずいないだろう。

 

マイナス残高リセットとは

「取引の結果、口座の残高がマイナスになってしまっても、残高0円の状態にまでリセットされる仕組み」のこと。通称「ゼロカットシステム」

この仕組みにより、トレーダーはどれだけ大きな損失を生んでも、証拠金以上の損失を被らないで済むため、一種の安全装置のような存在と言える。

 

500倍や1,000倍という高倍率のレバレッジ設定が当たり前の海外FXの世界において、この仕組みの有無は、いざという時のトレーダーの明暗を大きく分けることとなるだろう。

なお、繰り返しとなるが、TradeViewは、2015年の「スイスフランショック」の際にも、追証なしのマイナス残高リセットを誠実に敢行したことで、その信頼性を世界に証明している。

 

まさにTradeViewは、“世界最高水準の安全装置を備えたFX会社” だと言える。

 

徹底した「分別管理」と「信託保全」による2段階の預託金保証

FXで取引をする上では、自分の責任で資産を溶かしてしまうことももちろん恐ろしいが、例えばリーマンショックやスイスフランショックのような “大災害” によって、FX会社自体が倒産してしまう可能性にも、やはり目を向けておく必要があるだろう。

そういった “万が一の場合” に備えて、FX会社には「顧客から預かった資産を保証する仕組み」を持つ義務があり、その方法は大きく「信託保全」と「分別管理」の2つに大別される。

 

TradeViewでは、顧客から預かった証拠金をすべて米国の最大手金融機関であるウェルズ・ファーゴ銀行に信託し、自社資本と完全に分別。その上で、第三者会計機関のFund Administration, Incによって安全に管理されている。

さらには、口座に入金されていた額に関係なく、最大3万5000ドルまでの信託保全も約束されているため、預託金の管理体制についてはかなり質が高いと評価して良いだろう。

 

『TradeView』の総評

TradeView公式サイトのキャプチャ画像

業界最高峰をひた走る「スプレッドの狭さ」と、競合他社を引き離す「取引手数料の安さ」に加え、最高水準の「約定力と約定スピード」に、安心と信頼の「追証なしのゼロカットシステム」と、TradeViewの強みは多い。

 

一方では、やや低めに上限の設定されたレバレッジ倍率や、かなり高めに設定されたロスカット水準のせいで、資金効率をあまり高めることができない点は、最も明確なTradeViewの弱点だ。

一方で、弱点らしい弱点は、むしろその点ぐらいしか見当たらない。

 

ただし、この資金効率の問題については、「獲得した利益に応じて、建てるポジションの大きさとレバレッジ倍率とのバランスを調節する」など、投資手法によってカバーできる部分も大きいほか、そもそもハイレバレッジでの運用を嫌う人にとっては、弱点とも何ともならないだろう。

 

あるいは、人によっては、各種キャンペーンの類がまったく用意されていないことも欠点のように映るかもしれないが、長い目で見れば、取引コストの安さで十分に相殺されることになるはずだ。

 

 

「派手さや色気はないが、いぶし銀の実力と確かな信頼性がある」

 

TradeViewを一言で評するなら、こうだろうか。

 

こうしてレビューを書いてみてつくづく思うのだが、はたしてわざわざスタンダード口座を作る意味はあるのだろうか

 

確かに、前述した最低入金額や最小取引単位の問題や、新規顧客を対象にしたキャンペーンや教育プログラムなどが一切存在していないことなどから、ILC口座には、FX初心者が気軽に手を出すには少々とっつきにくい部分もあるのは間違いない。

しかしながら、その敷居を跨ぎ切ってしまいさえすれば、後には快適かつ確実な取引が待っていることも、また間違いないはずだ。

 

そして、そもそもそういった敷居を難なく跨げてしまうような中級者や上級者にしてみれば、TradeViewのILC口座には、魅力しか残らないことだろう。

 

そうして導き出される結論としては、以下の通りだ。

 

「スタンダード口座」が向いている人

10万円以下の証拠金で、1,000通貨単位での取引をお試し運用してみたい人

 

「ILC口座」が向いている人

業界最高水準の取引コストの安さを武器に、本格的なEA運用で利益を上げたい人

 

FX会社としての信頼性についても申し分なく、TradeViewは、全体的に非の打ち所が実に少なく、FX会社としての実力を総合的に評価した時、全体的に水準が高く、穴らしい穴がほとんど見当たらない。

 

何にせよ、スキャルパーだろうがデイトレーダーだろうが、あるいはスイングトレーダーだろうが何だろうが、スプレッドが狭く、取引手数料が安いに越したことはないのは、否定しようのない事実だ。

その観点に立てば、TradeViewのILC口座は、間違いなく “最高峰” に君臨している

 

「とにかく限界までレバレッジを利かせて、最大限の資金効率でぶん殴りたい」というレバレッジ至上主義者を除くあらゆるトレーダーは、きっとILC口座の実力に満足できることだろう。

 

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