Volatility Factor 2.0 Pro 海外製EA情報

『Volatility Factor 2.0 Pro』経過観察 その6 |一転して堅実な成長ぶりを発揮

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「デモ口座版」に切り替わって二度目の経過観察

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前回、成績悪化から仕切り直しを図った「リアル口座上での公式フォワードテスト」が、再びの成績悪化による更新終了を迎え、新たに「デモ口座上での公式フォワードテスト」が公開されるに至ったが、あれから約二ヶ月弱。

不安な門出を飾ることとなった “デモ口座版” の成績は、はたしてどのような推移を見せたのだろうか。

 

 

堅実かつ安定した成長を維持

乱高下の末に破綻した “前世” とは打って変わって、“現世” の『Volatility Factor 2.0 Pro』は、大方の不安を他所に、非常に堅実かつ穏やかな速度をもって成長の歩を進めているようだ。

資産曲線の描く稜線にも、小規模な後退や停滞を細かく繰り返しながらも、着実に山頂に向かって登り続けている様子が見て取れる。

 

 

また今回、通算利益では前回比で「+14.81%」、損益では「+285.8pips」のプラス成長を達成。前回の経過観察から約二ヶ月近くの間が空いていることを思うと、その成長ペースの穏やかさが感じられることだろう。

とは言え、成長の速度がやや物足りないことは否定できないが、システム全体を総合的に評価すると、その印象は大きく変わる。

 

『Volatility Factor 2.0 Pro』の実績(※デモ口座版)

回数 通算利益 最大DD 平均月利 通算勝率 PF
第5回 23.75% 12.41% 7.83% 80% 2.13
第6回 38.56% 12.41% 7,34% 80% 2.52
前回比 +14.81% ±0.0% -0.49% ±0.0% +0.39
累計 +14.81% ±0.0% -0.49% ±0.0% +0.39
回数 損益(pips) 損益(金額)
初レビュ―時
第5回
第6回 +285.8 pips +148.11 ドル
前回比 +285.8 pips +148.11 ドル
累計 +285.8 pips +148.11 ドル

「10%」前半台に抑えられた低い最大ドローダウン値に対して、平均月利は「7.0%」台を維持しており、相対的に「ローリスク・ミドルリターン」な運用が実現されており、現在の『Volatility Factor 2.0 Pro』は、かなり高い水準でバランスが取れていると言えるだろう。

 

なお今回、プロフィットファクター(PF)が好成長を記録した一方で、平均月利の数字については、多少の悪化が見られた。

ただし、まだ運用期間が半年にすら届いておらず、その数字が最も変動しやすい時期にあることを思えば、平均月利の成績については、まだしばらくは “目安” 程度に考えておいた方が良いだろう。

 

月間獲得利益の推移(※デモ口座版)

2019年
1月 +10.95%
2月 +9.6%
3月 +1.77%
4月 +6.19%
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
累計 +28.51%

また、月間獲得利益の推移を見ても、2019年3月に明らかな足踏みをしたものの、早くも翌月には、再び調子を取り戻していることが分かる。

今月の成績についても既に前月と同じ水準にまで達しており、このまま順当に行けば、前月の成績を上回ることとなりそうだ。

 

 

今回の総評

今回の経過観察における総評としては、「ペースこそ緩やかではあるものの、全体的な成長の推移や傾向については、今のところ十分に及第点にある」といったところだろうか。

思わず浮足立つような感覚とは無縁の成長ぶりだが、前述したように「平均月利と最大ドローダウン値のバランス」に関して言えば、ちょっとしたものがあると言えるだろう。

 

Volatility Factor 2.0 Proの成績データ画像

2019年5月21日時点での『Volatility Factor 2.0 Pro』の成績(※デモ口座版)

 

なお、「一攫千金」という “夢物語” が起こり得るFX取引の世界に身を置いていると、どうにも感覚が麻痺しがちなようだが、本来ならば「月利5.0%」という数字だって、決して低い利回りではないはずだ。

もちろん、背負うリスクや運用資産の多寡、あるいは設定した目標によって、利回りに対する主観的な評価は大きく異なってくることは間違いないが、世に溢れる投資信託などの利回りを思えば、安定して「月利5.0%」の利益を生み出せる存在の異質さに気が付くことだろう。

 

だからと言って、『Volatility Factor 2.0 Pro』が、その異質な存在となり得るかどうかはまだ未知数だが、少なくとも、現時点では “可能性を秘めた卵” だと言えるかもしれない。

とは言え、決して忘れてほしくないのは、「現在の公式フォワードテストは、デモ口座上で実施されている」ということだ。

 

仮に今後「リアル口座上」での実施に切り替わることでもあれば話は別だが、そうでない限りは、どんなに目覚ましい成長を果たしたとしても、その成績は “参考記録” の域を出ることはない

参考記録には参考記録なりの価値があるには違いないが、どうあがこうとも “公式記録” の信頼性に及ぶことはないだろう。

 

とは言うものの、今回の『Volatility Factor 2.0 Pro』が出した記録が、参考記録ながらに好ましい水準に達していることについては、素直に評価しても良いはずだ。

“可能性を秘めた卵” が見事、鳳へと成長してくれることを期待しつつ、経過の観察を続けることにしたい。

 

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