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『FXGoodway』経過観察 その5|着実な増益と強まる停滞の気配

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成長の勢いを取り戻した前回

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前回、不調の “沼” に沈みかけていた足を即座に引き抜き、再び大きな成長を遂げることに成功した『FXGoodway』だったが、その足元には、不穏な影が忍び寄っていた。

はたして『FXGoodway』は、迫り来る停滞の波を振り切り、その成長のペースを維持することができていたのだろうか。

 

 

ペースは鈍化するも、着実な増益を重ねる

結論から言うと、残念ながら『FXGoodway』は今回、静かに押し寄せていた不調の波に足を取られてしまい、取り戻したばかりの成長の速度を再び鈍らせることとなってしまった。

ただし、足を取られた拍子に停滞の沼に沈み込んでしまうようなことはなく、着実に増益を重ね続けており、成長における「収益性」はともかく「持続性」に関しては、好調を維持できていると言えるだろう。

 

 

数字の面から今回の成長について分析してみると、通算利益の数字は、一見すると前回と同程度の成長率を維持しているように見えるが、前回の経過観察からの期間を考慮すると、質的なペースとしては、およそ半減

月間獲得利益の推移を見ても、直近二ヶ月間の数字の落ち込み具合は明白だし、平均月利の数字にも、確実にその余波が押し寄せていることが分かるだろう。

 

『FXGoodway』の実績

回数 通算利益 最大DD 平均月利 通算勝率 PF
初レビュ―時 232.06% 36.33% 26.13% 71% 2.25
第1回 288.70% 36.33% 24.50% 71% 2.28
第2回 324.43% 36.33% 21.23% 72% 2.33
第3回 345.45% 36.33% 19.29% 72% 2.36
第4回 395.90% 36.33% 18.06% 70% 2.21
第5回 441.76% 36.33% 15.53% 71% 2.29
前回比 +45.86% ±0.0% -2.53% +1.0% +0.08
累計 +209.70% ±0.0% -10.60% ±0.0% +0.04
回数 損益(pips) 損益(金額)
初レビュ―時
第4回
第5回 +509.2 pips +917.23 ドル
前回比
累計 +509.2 pips +917.23 ドル

一方で、プロフィットファクターの値については顕著な増加を示しており、前回の経過観察から今回までの間、その効率こそ落としつつも、増益の機会を確実に一つずつ拾い上げ続けてきたことが窺い知れる。

その地道な努力の成果は、通算勝率の回復という形でも結実しており、実際、前回からの損益収支は、「917.23」ドルの黒字と相成った。

 

なお、この数字は、およそ二ヶ月の間に積み上げた成績であるため、非常に単純化すると、一ヶ月あたり「450ドル」程度の収益を獲得することに成功している計算だ。

直近の『FXGoodway』が、上述したように成長ペースを大きく落としている状態にあったことを思えば、この数字は及第点を与えられても良い水準にあると言えるだろう。

 

月間獲得利益の推移

2018年 2019年
1月 +15.19%
2月 +4.51%
3月 +12.33%
4月 +5.28%
5月 +4.66%
6月
7月 +25.01%
8月 +44.53%
9月 +24.55%
10月 +24.85%
11月 +15.63%
12月 +8.9%
累計 +143.47% +41.97%

また今回、不調の波に揉まれる中でも、「最大ドローダウン値の更新」という最悪の事態については、危なげなく回避している。

結果として、相対的に平均月利の減少が目立つものの、全体的な成長の内容としては、そう悪くもないものとなったと言えるだろう。

 

 

今回の総評

これまで “成長” という山道を大股で一足飛びに登り続けてきた感の強い『FXGoodway』だが、今回の成長ぶりについて言えば、以前にあった勢いはやや鳴りを潜めており、全体的にごく堅実で穏当な内容となったと言える。

とは言いつつも、ちゃっかりほぼ二ヶ月間で「10万円」近い利益を上げている辺りに、『FXGoodway』の基礎的な収益力と安定性の高さを窺い知れるというものだろう。

 

FXGoodwayの成績データ画像

2019年6月24日時点での『FXGoodway』の成績

他方、「ここ最近の『FXGoodway』が、以前に比べて調子の落ち込みを見せている」という事実については全く否定できないし、また目を背けるべきでもないだろう。

 

ただし、不調の中にあっても月間獲得利益の “連続黒字記録” を更新し続けていることからも分かるように、あくまで「以前ほどに調子が良くない」というだけであって、決して「絶不調に陥っている」というほどではないのも、また事実。

今月の成長ペースが、直近の二ヶ月間と同程度を示していることを見ても、およそEAであれば避けることのできない「一時的な停滞」に遭遇しているものと思われる。

 

また、一口に「不調」や「停滞」と言っても、現状のように「一定の単位期間ごとの成績で黒字を維持できている」うちは、そこまで焦ることもないはずだ。焦るのだとしたら、実際に赤字を計上し始めるようになってからだろう。

 

 

なお、前回の経過観察でも軽く言及したが、このまま『FXGoodway』が本格的な「停滞期」へと突入していくのか、はたまた一時的な “気の迷い” として断ち切り、近日中にかつての勢いを取り戻すことになるのかについては、正直なところ現時点では未知数だ。

ただ時間の経過のみがその答えを明らかにするため、後者の道を辿ってくれることを祈りつつ、引き続きこのEAの経過を観察する作業に身を投じることにしたい。

 

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