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『Forex Flex EA』経過観察 その6 |揺らがぬ安定感と続く好成長

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堅調な成長を再開した前回

『Forex Flex EA』の検証とレビュー

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『Forex Flex EA』経過観察 その5 |安定感のある成長を再開

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前々回の経過観察において、初めて若干の後退を見せた『Forex Flex EA』だったが、それも結果的には次なる成長への “助走” のようなものに過ぎず、前回は、再び安定感のある確かな成長ぶりを見せてくれていた

もう半年以上も安定した成長の流れを堅持し続けているだけに、今回もその流れに沿ってくれることに期待したいところだが、はたして。

 

 

安定感を増しながら、さらなる好成長も果たす

もはや “お家芸” にさえなりつつある流石の安定感は健在で、『Forex Flex EA』は今回も、期待を裏切らない堅実な成長を遂げてくれた

スイングトレード系の戦略だということを差し引いても、この長期に渡る安定した成長ぶりには、特筆すべきものがあると言えるだろう。

 

 

通算利益は、前回比で「15.85%」の成長を見せ、前々回を上回る成長率を達成。惜しくも「200%」の大台にこそ乗り損ねたものの、確実にその指先は大台の縁に掛けられている。

また今回、これまでには見られなかった初の現象も確認された。これまで緩やかに下落し続けていた平均月利の値が、初めて上昇に転じる結果となった。

 

その上昇幅は、確かに誤差とも言える微々たるものではあるが、「下落傾向にあったものが、ついに上昇へと転じた」という事実の重要性は、なかなか数字で表せるものではないだろう。

 

『Default + TDI + TDI Slope + Dynamic』の実績

回数 通算利益 最大DD 平均月利 通算勝率 PF
初レビュー時 149.69% 29.54% 7.43% 67% 2.99
第1回 149.19% 29.54% 6.63% 65% 2.86
第2回 166.56% 29.54% 6.25% 67% 3.06
第3回 176.22% 30.02% 5.96% 66% 2.95
第4回 169.99% 30.02% 5.47% 65% 2.39
第5回 182.18% 24.86% 5.15% 64% 2.44
第6回 198.03% 24.86% 5.16% 63% 2.47
前回比 +15.85% ±0.00% +0.01% -1.0% +0.03
累計 +48.34% +4.68% -2.27% -4.0% -0.52

さらに、プロフィットファクター(PF)についても、前回に引き続き数字が回復しているところを見ても、『Forex Flex EA』が、かなり順調に成長を続けている様子が見て取れ、何とも喜ばしい。

一方で、通算勝率の数字は、ここ数回にかけて悪化傾向にあるが、その取引回数および頻度の低さから、わずか一、二回の勝敗が通算勝率を「1%」前後は変動してしまうことは、以前にも指摘した通りだ。

 

なお、あの安定感の前には当然と言えば当然だが、今回、最大ドローダウンの値は更新されず。先月の月間獲得利益についても、恙なく黒字に終わっている。

 

月間獲得利益の推移

2017年 2018年 2019年
1月 +9.61% -3.62%
2月 +14.91% +4.51%
3月 +5.84% +2.84%
4月 +6.22%
5月 +1.83%
6月 +5.09%
7月 +1.69% +7.48%
8月 +14.89% -1.94%
9月 +13.59% +1.78%
10月 +5.65% +3.88%
11月 +2.44% +2.98%
12月 +6.73% +5.09%
累計 +44.99% +62.77% +3.73%

さて、実に “優等生” ぶりの際立つ『Default + TDI + TDI Slope + Dynamic』の次は“問題児” を絵に描いたような『RSi x3 StochD M30 Scalpler v4 1.0Risk』について、経過の内容を確認することにしたい。

 

 

さて、件の “問題児” だが、前回に続きすべての評価項目においてプラス成長を果たしており、愚直に更生の道を歩み続けていたようだ。

今のままのペースでは、負債を帳消しにするまでには甚だ程遠いと言えるが、このまま道を違えずに歩み続けることができれば、いずれはそれも夢ではないだろう。

 

とは言え、まだまだ遠い未来の話であることは間違いないので、『RSi x3 StochD M30 Scalpler v4 1.0Risk』の経過観察については、しばらく不定期更新という形をとることにしたい

 

『RSi x3 StochD M30 Scalpler v4 1.0Risk』の実績

回数 通算利益 最大DD 平均月利 通算勝率 PF
初レビュー時
第1回
第2回 22.64% 8.58% 6.78% 69% 3.41
第3回 31.96% 13.97% 6.88% 68% 3.05
第4回 -22.68% 43.51% -4.59% 63% 0.72
第5回 -19.04% 45.77% -3.01% 64% 0.77
第6回 -17.36% 45.77% -2.37% 65% 0.79
前回比 +1.68% ±0.00% +0.64% +1.0% +0.02
累計 -40.00% -37.19% -9.15% -4.0% -2.62

最後に、“期待の注目株” として頭角を現しつつある『Flex Ea SRV1/SRV2/SRV3』について、前回からの成長の中身を吟味していくことにしたい。

結論から言えば、『Flex Ea SRV1/SRV2/SRV3』は今回、『Default + TDI + TDI Slope + Dynamic』をも上回る好調さをもって、継続的な成長を果たした格好となった。

 

 

「二回連続で、すべての評価項目においてプラス成長を果たした」という点では件の “問題児”と同じだが、一度どん底まで堕ちて後は這い上がるしかない “彼” とは異なり、「十ヶ月もの間、堅調に成長を続けてきた」上で、なおこの成長ぶりとは恐れ入ってしまう。

また、前回、Myfxbookのシステム側の問題で、最大ドローダウン値が「99.90%」と表示される不具合に見舞われていたが、無事に不具合は修正されたらしく、現在は正常な表示に戻っている

 

なお、まさに「順風満帆」を絵に描いたような快進撃を続ける『Flex Ea SRV1/SRV2/SRV3』だが、一点だけ、懸念ないしは憂慮すべき点を挙げておきたい。

 

『Flex Ea SRV1/SRV2/SRV3』の実績

回数 通算利益 最大DD 平均月利 通算勝率 PF
初レビュー時
第1回
第2回
第3回
第4回 57.75% 14.18% 6.50% 63% 2.39
第5回 73.26% 5.61% 6.54% 64% 2.49
第6回 91.94% 5.61% 6.92% 65% 2.51
前回比 +18.68% ±0.00% +0.38% +1.0% +0.02
累計 +34.19% +8.57% +0.42% +2.0% +0.12

それが何かと言えば、前回まで公開されていた「保有中のロット数」と「保有中のポジション」、および「取引履歴」が、現在は非公開へと切り替えられてしまっている点だ。

理由や原因は不明だが、経過観察を行う側としては、好ましい変更だとは決して言えないだろう。

 

とは言うものの、成長のペースや内容がこれまでとほとんど変化していない辺りを見るに、何か成績を “水増し” するための不正、あるいは作為的な操作を目的とはしていないように見受けられる

 

 

今回の総評

『Forex Flex EA』は今回も、まったく危なげのない成長ぶりを維持しており、その成長の内容についても、実に期待通りの好ましいものとなったと言えるだろう。

特に、メイン観察対象の『Default + TDI + TDI Slope + Dynamic』について言えば、相変わらず派手さにこそ欠けるものの、もともと優れていた成長の安定感は、ここに来てさらに研ぎ澄まされつつある感さえある。

 

Forex Flex EAの成績データ画像

2019年4月16日時点での『Default + TDI + TDI Slope + Dynamic』の成績(※全期間指定)

 

また、実に喜ばしいことに、サブ観察対象に据えている『Flex Ea SRV1/SRV2/SRV3』についても、まさに「順調」の一言だ。数字の面だけから言えば、『Default + TDI + TDI Slope + Dynamic』よりも優秀とさえ言える。

 

ただし、まだ運用期間が『Default + TDI + TDI Slope + Dynamic』よりも一年間ほど短いことに加え、上述の懸念材料の存在については、このカスタム設定の評価を行う上では、常に頭の片隅に置いておいた方が良いと思われる。

とは言え、本当に “フラットな評価” を心掛けるならば、現時点までの『Flex Ea SRV1/SRV2/SRV3』が、非常に優秀な戦略であり続けているという事実もまた、同様に念頭に置いておくべきだろう。

 

『Forex Flex EA』について言えば、もはや最近は安心感さえ感じながら経過を観察できており、その盤石さ加減が実に有り難い。

今後は、この「圧倒的な安定感」という “土台” の上に根差す「収益性」という “若木” が、さらに高く大きく生い茂っていくことに期待したいところだ。

 

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