苦しい展開に襲われた前回
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『Forex Flex EA』の検証とレビュー
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『Forex Flex EA』経過観察 その17 |訪れた挫折と辛抱の時期
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前回、一年半以上にわたって非常に安定した成長を続けてきていた「RSix3 CandleSize 75 H4 v4.76+」の破綻という悲劇に見舞われることとなった『Forex Flex EA』。
一方では、早くも有望そうな “新戦力” が幾つも登場していたが、はたして今回はどのような成長ぶりをみせてくれたのだろうか。
有望株の躍進と実力派の復活
「RSix3 CandleSize 75 H4 v4.76+」の後釜として、前回から新たにメイン観察対象とした「H1 DefaultTDI + Dynamic allCharts」だが、喜ばしいことに今回も、前回とほとんど変わらぬ安定したペースで、着実に成績を伸ばす格好となった。
これまで同様になだらかに右肩上がりに稜線を伸ばし続ける資産曲線にも、「H1 DefaultTDI + Dynamic allCharts」という戦略の持つ堅実さが色濃く滲み出ていると言えるだろう。
実際、「通算利益」の伸び幅については、誇張抜きに前回とほぼ同じ数字を記録。当然と言えば当然だが、「損益」の成績を見ても、「pips」はともかく「金額」については、やはり前回とほとんど変わらない。
また、「最大ドローダウン」についても引き続き “安全圏” にしっかりと繋ぎ止めており、直近の期間においても、最大値が更新されそうになることはなかったようだ。
『H1 DefaultTDI + Dynamic allCharts』の実績
▷「最初の取引」を【含む】総合成績(2019年10月~)
回数 | 通算利益 | 最大DD | 平均月利 | 通算勝率 | PF |
---|---|---|---|---|---|
初レビュー時 | ー | ー | ー | ー | ー |
第16回 | 673.56% | 17.91% | 35.03% | 75% | 12.40 |
第17回 | 691.56% | 17.91% | 30.39% | 75% | 5.31 |
第18回 | 709.21% | 17.91% | 26.60% | 74% | 5.44 |
前回比 | +17.65% | ±0.00% | -3.79% | -1.0% | +0.13 |
累計 | +35.65% | ±0.00% | -8.43% | -1.0% | -6.96 |
▷「最初の取引」を【含まない】総合成績(2019年12月~)
回数 | 通算利益 | 最大DD | 平均月利 | 通算勝率 | PF |
---|---|---|---|---|---|
初レビュー時 | ー | ー | ー | ー | ー |
第16回 | 47.11% | 5.53% | 7.00% | 75% | 5.75 |
第17回 | 50.54% | 10.32% | 6.26% | 74% | 2.87 |
第18回 | 53.89% | 10.32% | 5.67% | 73% | 3.01 |
前回比 | +3.35% | ±0.00% | -0.59% | -1.0% | +0.14 |
累計 | +6.78% | -4.79% | -1.33% | -2.0% | -2.74 |
回数 | 損益(pips) | 損益(金額) |
---|---|---|
初レビュ―時 | ー | ー |
第16回 | ー | ー |
第17回 | -24.8 pips | +117.10 ドル |
第18回 | +89.2 pips | +114.86 ドル |
前回比 | +114.0 pips | -2.24 ドル |
累計 | +64.4 pips | +231.96 ドル |
なお、「平均月利」については、引き続き結構なペースで成績を悪化させている様子が目に付くものの、Myfxbookの仕様や運用期間がまだ短いことなどを思えば、短期間での大幅な数字の下落も仕方のないことだと言えるだろう。
一方、「プロフィットファクター(PF)」には明確な数字の改善が見られており、直近の期間においては、被った損失に対してより大きな利益を稼ぎ出すことに成功していたことが分かる。
『H1 DefaultTDI + Dynamic allCharts』の月度別成績
2020年 | |||
---|---|---|---|
成長率(%) | pips | 金額(USD) | |
1月 | +0.01 | +0.2 | +0.15 |
2月 | +4.44 | +142.1 | +118.86 |
3月 | +21.95 | +120.7 | +767.79 |
4月 | +7.95 | +235.4 | +362.68 |
5月 | +2.17 | +96.0 | +106.95 |
6月 | +2.31 | -25.3 | +116.45 |
7月 | ― | ― | ― |
8月 | ― | ― | ― |
9月 | ― | ― | ― |
10月 | ― | ― | ― |
11月 | ― | ― | ― |
12月 | ― | ― | ― |
累計 | +38.83 % | +569.1 pips | +1,472.88 USD |
※USD = アメリカドル
ちなみに、「H1 DefaultTDI + Dynamic allCharts」は元々かなり取引頻度の低い戦略だと言えるが、前回から今回までの間に実行された取引は僅かに二回。
今回の勝率としては「一勝一敗」ということになるのだが、通算での取引回数がまだ「60回」程度と非常に少ないせいもあり、「通算勝率」の成績にも下方への変動が見られる結果となったようだ。
そして今回、先日の大型アップデートにおいて、新しい「ハイリスク・ハイリターン」な戦略として追加された「New EMA Far Apart v3 2020」を、新たに今回からサブ観察対象として経過を見守っていくこととしたい。
「通算利益」の成長率については、前回の成績には若干及ばなかったものの、「損益」や「月度別成績」の成績を見ても分かるように、今回もかなり大きな利益を得ることに成功しており、その「収益性」の高さが光る結果となっている。
『New EMA Far Apart v3 2020』の実績
回数 | 通算利益 | 最大DD | 平均月利 | 通算勝率 | PF |
---|---|---|---|---|---|
初レビュー時 | ー | ー | ー | ー | ー |
第16回 | 102.85% | 9.78% | 87.37% | 79% | 6.63 |
第17回 | 137.61% | 20.95% | 47.95% | 72% | 3.75 |
第18回 | 162.01% | 30.07% | 45.68% | 70% | 3.81 |
前回比 | +24.40% | -9.12% | -2.27% | -2.0% | +0.06 |
累計 | +59.16% | -20.29% | -41.69% | -9.0% | -2.82 |
回数 | 損益(pips) | 損益(金額) |
---|---|---|
初レビュ―時 | ー | ー |
第16回 | ー | ー |
第17回 | +442.9 pips | +1,776.15 ドル |
第18回 | +103.1 pips | +1,246.53 ドル |
前回比 | -339.8 pips | -529.62 ドル |
累計 | +546.0 pips | +3,022.68 ドル |
なお、「運用開始からまだ三ヶ月程度しか経過していない」という事実を差し引いて考えたとしても、未だに「平均月利」の数字が「45%」超えという非常に高い水準を維持している点については、素直に高く評価されても良いものだと言えるだろう。
また、「H1 DefaultTDI + Dynamic allCharts」と同様、「プロフィットファクター」の数字は前回から改善。純粋な利益の大きさで言えば前回に及ばなかったものの、リスクとリターンのバランスに関しては、今回の方が優秀な成績を収める結果となったようだ。
『New EMA Far Apart v3 2020』の月度別成績
2019年 | |||
---|---|---|---|
成長率(%) | pips | 金額(USD) | |
1月 | ― | ― | ― |
2月 | ― | ― | ― |
3月 | ― | ― | ― |
4月 | +37.03 | +1,246.3 | +1,891.79 |
5月 | +67.26 | +1,814.5 | +4,708.94 |
6月 | +14.32 | +230.5 | +1,676.85 |
7月 | ― | ― | ― |
8月 | ― | ― | ― |
9月 | ― | ― | ― |
10月 | ― | ― | ― |
11月 | ― | ― | ― |
12月 | ― | ― | ― |
累計 | +118.61 % | +3,291.3 pips | +8,277.58 USD |
※USD = アメリカドル
一方、「最大ドローダウン」の値は前回に引き続いて更新されており、早くも今回「30%」の大台に乗っかる格好となってしまっている。
しかしながら、「リスクとリターンはトレードオフの関係にある」という投資の大原則に則れば、これほどの収益性を実現する “代償” としては、現在の「最大ドローダウン」値は、かなり穏当な水準にあると言って良いだろう。
更には今回、つい先日に「コロナ禍」の “魔手” に絡め取られて失意の最期を遂げたばかりの「RSix3 CandleSize 75 H4 v4.76+」が、新たに仕切り直しの再出発を図ることとなった。
既に前回の経過観察において、再始動の準備が整いつつあることを指摘していたが、晴れて先月の下旬より新たにフォワードテストが開始されることとなった形だ。
『RSix3 CandleSize 75 H4 v4.76+(新)』の実績
回数 | 通算利益 | 最大DD | 平均月利 | 通算勝率 | PF |
---|---|---|---|---|---|
初レビュー時 | ー | ー | ー | ー | ー |
第18回 | 3.03% | 1.90% | 3.03% | 71% | 4.05 |
前回比 | ー | ー | ー | ー | ー |
累計 | ー | ー | ー | ー | ー |
回数 | 損益(pips) | 損益(金額) |
---|---|---|
初レビュ―時 | ー | ー |
第18回 | ー | ー |
前回比 | ー | ー |
累計 | ー | ー |
ちなみに、素性と実力にお墨付きの “実力派” が復活したことは喜ばしい限りなのだが、現時点での通算取引回数は、僅か「7回」。取引履歴を見れば、今月に入ってからは一度も取引が実行されていないことが分かる。
とは言うものの、元々「RSix3 CandleSize 75 H4 v4.76+」は取引頻度のかなり低い “慎重” な戦略であり、市場の状況によっては一ヶ月ほど取引が実行されないことも珍しくなかったことを思えば、現在の状況も “通常営業” だと言えるだろう。
『RSix3 CandleSize 75 H4 v4.76+(新)』の月度別成績
2020 | |||
---|---|---|---|
成長率(%) | pips | 金額(USD) | |
1月 | ― | ― | ― |
2月 | ― | ― | ― |
3月 | ― | ― | ― |
4月 | ― | ― | ― |
5月 | ― | ― | ― |
6月 | +3.03 | +162.8 | +152.62 |
7月 | ― | ― | ― |
8月 | ― | ― | ― |
9月 | ― | ― | ― |
10月 | ― | ― | ― |
11月 | ― | ― | ― |
12月 | ― | ― | ― |
累計 | +3.03 % | +162.8 pips | +152.62 USC |
※USC = アメリカセント
なお、取引履歴を見ると、控えめな収益性に見合った慎ましい最大ドローダウン値に、高めのプロフィットファクターなど、既に「RSix3 CandleSize 75 H4 v4.76+」本来の実力の片鱗が随所に垣間見えていると言える。
一方では、運用期間や取引回数から言っても、現時点での成績から現状について何かを判ずるべきではないように思われるが、先にも述べた通り、その潜在的な実力に関しては、既に先日までのフォワードテスト結果が証明しているはずだ。
旧メイン観察対象:「Default + TDI + TDI Slope + Dynamic」
旧メイン観察対象②:「RSix3 CandleSize 75 H4 v4.76+(旧)」
旧サブ観察対象:「Flex Ea SRV1/SRV2/SRV3」
旧サブ観察対象②:「EMA Far Apart Retrace H4(旧)」
今回の総評
想定外の波乱によって “世代交代” を余儀なくされる形ではあったものの、前回新たにメインおよびサブ観察対象として据えられた二つのカスタム戦略が今回、共に順調な滑り出しを見せてくれたことは素直に喜ばしい限りだと言える。
更には今回、優れた戦略として人気を誇る「RSix3 CandleSize 75 H4 v4.76+」が、予想以上に早く期待に応える形で再始動を果たした訳だが、信頼と期待を込めて、今回から二つ目のサブ観察対象として経過を見守っていくことにしたい。
なお、「H1 DefaultTDI + Dynamic allCharts」も「RSix3 CandleSize 75 H4 v4.76+」も共に堅実な戦略であり、運用において強く警戒すべき点などは特に見当たらないと言えるだろう。
一方で、ハイリスク・ハイリターンな戦略を採用している「New EMA Far Apart v3 2020」に関して言えば、実際に運用する前にきちんと知っておくべきだろう注意点があり、ここでそれについて言及しておきたい。
設定ファイル内のパラメーターを確認すればすぐに分かることなのだが、「New EMA Far Apart v3 2020」は、緊急時の損切りに関するパラメーターである「DD_StoplossPct」の値が、初期状態で「100(%)」に設定されている。
要するに「ドローダウンが口座残高の何パーセントまで膨れ上がったら損切りを実行するか」を指定するためのパラメーターなのだが、「100(%)」に設定されているということは、事実上「口座が破綻するまで損切りは実行されない」ことと同義だ。
ただし、「DD_StoplossPct」が「100(%)」に設定されていること自体については、別に絶対的に悪いことでも何でもない。
むしろ、「New EMA Far Apart v3 2020」が、リスクを対価に大きなリターンを狙う「ハイリスク・ハイリターン」の精神に則った戦略である以上、「損切りを一切しない」というリスクを背負い込む行為は、より大きなリターンを狙うための理に適った戦略だとも言える。
とは言うものの、一般論として証拠金をすべて失ってしまうことは誰もが避けたい事態である以上、「New EMA Far Apart v3 2020」の抱える “爆弾” の存在について正しく認識し、その長所と短所についてあらかじめ理解しておいて損はないはずだ。
例えば、実際に運用する際には、期待できるリターンが小さくなることを承知の上で、「DD_StoplossPct」の数字を自分の投資計画や好みに応じて小さく変更するというのも、一つの手だろう。
先日の大型アップデート以来、断続的かつ精力的にマイナーアップデートが行われており、発売から優に数年が経過した現在に至っても、まだまだ進化を止める素振りを見せない『Forex Flex EA』。
まだ見ぬ “有望株” なカスタム戦略の登場にも大いに期待しつつ、引き続き経過の観察を続けていくことにしたい。
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